全日本フィギュア2018女子FSの感想

全日本フィギュア2018女子FSの感想アイキャッチフィギュアスケート

相撲と紅茶とゲームが大好きだけど、
フィギュアスケートも大好きな
ペパーミントあいです。

2018年の全日本フィギュアは、
坂本花織さんの優勝で終わりました!

こう言っては失礼ですが、まさかでした!

優勝した坂本花織、宮原知子、紀平梨花、
三原舞依、樋口新葉の主要選手と、
特に印象に残った細田采花選手の
演技の感想をまとめています。

あとアイスコープで見えた
SPとFSのジャンプの違い
についても少々。

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宮原知子の全日本2018フリー

伊藤みどりさん以来、
30年ぶりの5連覇
がかかった
全日本でしたが、結果は3位。

正直、紀平さんがSP、FSとも
揃えてきたら勝つのは難しいだろう

思っていましたが、

紀平さんと宮原さんのトップ争いに
なると思っていたので、

この結果は正直、非常に悔しいです><

知子ちゃんはきっと、
3位という結果よりも
フリーの演技でミスが出てしまったことが
悔しいだろう
と思いますが、

私は5連覇出来なかったことが悔しい。
そして紀平さんと坂本さんに
負けたことが悔しい。。。←煩悩の塊ww

本当、あの後半の3連続ジャンプでミスさえ
出なければ!というところです。。。

ミス・パーフェクトと呼ばれるくらい
ミスのない安定した演技が強みの
知子ちゃんでも、

あと少しでノーミス、
ノーミスで終われば優勝、
という場面となると、
タイミングが狂ったのでしょうか?

ミスが出たのはラスト前の
3連続ジャンプ。

それまでは完璧にジャンプを
決めていただけに、
精神的な影響を思ってしまいます。。。

このミスが出るまで、
回転不足のジャンプもなかったですからね。

とはいえ、
その後のリカバリーは見事でした^0^

(リカバリーした3連続の2Loに
URはついてしまったけど)

キレッキレのタンゴ、
表現力は素晴らしかったです!

代名詞のレイバックスピンは
今回も満点評価!

演技自体は本当に素敵でした^0^

いつまでも美技に酔っていたい演技でした。

坂本花織の全日本2018フリー

そんな知子ちゃんや紀平さんを
上回って優勝したのが、
坂本花織さんでした!

こう言っては失礼なのですが、
まさかでした。

今年の全日本の表彰台は、
知子ちゃん、紀平さん、坂本さんかなぁと
予想はしていましたが、

正直優勝するとは思っていなかったです><

でもフリーのピアノレッスン、
素晴らしかったですね!

150点台をマークしたのは、
初ではないでしょうか?

昨年は平昌五輪の代表がかかるなか、
SP1位で最終滑走という
非常にプレッシャーのかかる状況で
見事な演技をして代表の座を掴んだ坂本さん。

今年はSP2位からの最終滑走で
逆転優勝でした^0^

坂本花織さんは
シーズン序盤のローカルな試合では
あまりいい結果が出なくても、

全日本などの大きな大会で
力を発揮してくる選手だなと思います。

去年より確実に
実力は上がっていると思います。

全日本で優勝したことで、
世界選手権の代表も内定した坂本選手。

ワールドでどれだけの活躍を見せるのか
楽しみです!

初優勝、おめでとうございます^0^

紀平梨花の全日本2018フリー

SPでは3Aとコンビネーションジャンプ
でミスが出て5位を出遅れた紀平さん。

フリーは最終グループの
2番目に登場しました。

一昨日のSPでは
靴のテーピングを気にしている様子だった
のが気がかりでしたが、

靴を履きなおさずに登場できる2番目という
滑走順も功を奏したかもしれません。

フリーではほぼ完璧な演技を見せ、
155点台という高得点をたたき出しました!

フリーの得点だけなら1位です^0^

ミスらしいミスといえば
3連続ジャンプの頭の3Lzで
ステップアウトしたところですが、

そこからよく諦めずに
3連続をつけましたね!

この根性と身体能力と対応力には脱帽です。

紀平さんはトリプルアクセルより、
こういう機転の利くところが凄いと思います。

(トリプルアクセルも凄いんだけど、
何となく、トリプルアクセルばっかり
持ち上げるマスコミに対抗したい笑)

三原舞依の全日本2018フリー

そして私が個人的にとても好きなのが
三原舞依選手のフリー
「ガブリエルのオーボエ」。

昨季からの継続なのですが、
とてもいいプログラムです。

女神のような天使のようなイメージが
とても舞依ちゃんに合っています!

振付師のデヴィッド・ウィルソンさんが
ずっとあたためていたというプログラム
だそうで、

舞依ちゃんがまさにイメージにぴったりだと
振り付けてくれたとのこと。

デヴィッドさんが
そこまで太鼓判押すだけあり、
本当にぴったりだと思います!

この素敵なプログラムを
完璧に演じ切りました!

それでもトップ3人には及ばず、
結果は4位でしたが、

点数や順位以上の価値があるプロ
であることは間違いありません。

せめて四大陸選手権の代表には
選ばれてほしいです。。。

樋口新葉の全日本2018フリー

坂本、宮原、紀平の表彰台は
ほぼ確実と思っていましたが、

もし崩す可能性があるとしたら
三原舞依さんか樋口新葉さんだと
思っていました。

(大方がそう思っていたと思うけど)

去年は全日本で表彰台を逃し、
五輪代表に選ばれず、
悔し涙を流した新葉ちゃん。

悔しさが伝わってきて
こちらも泣いてしまいました><

その後の世界選手権では
銀メダルを獲得しましたが、

今季のグランプリシリーズは
怪我で1試合を欠場。

本当山あり谷ありな選手ですね。

今年の全日本は、
SPでは素晴らしい演技でしたが、

フリーでは
ややジャンプのミスが目立ちました。

特に最後の3連続で
2Tを3回跳んでしまったことは
悔やまれます。

その前のコンビネーションで
3F-3Tの予定が3F-2Tとなっていたので、

3連続は2A-2T-2Loにすれば
良かったのですが、
2A-2T-2Tを跳んでしまったんですよね。。。

3連続でダブルを使っていると、
トーループが抜けた時に
こういうことが起きがちですよね。。。

でもSPの「フリージア」は
文句なしにカッコよかったです!

細田采花の全日本2018フリー

そして私が個人的に、
トップ選手以外ですごく印象に残ったのが
細田采花さんでした。

宮原さんや紀平さんと同じ
浜田美栄コーチに指示している
選手なのですが、
3Aを跳ぶ選手なんです!

SPでもFSでも、
迫力のある3Aを成功させていました。

FSの得点は124.33と高得点。

23歳とフィギュアスケート選手のなかでは
かなりお姉さんなのですが、

紀平梨花さんに
「一緒にトリプルアクセルを跳ぼう」
と誘われて、

引退を思いとどまったみたいですね。

演技構成点の評価は
オール6点台だったので、
そこはトップ選手との差を
感じましたが、

ちょっと国際大会で
活躍する姿も見てみたいな、
と思いました^^

アイスコープで見えたSPとFSのジャンプの違い

一方で今大会から
フジテレビが独自に中継に取り入れた
アイスコープ。

ジャンプの高さ、飛距離、着氷速度を
数値化出来てしまうんです!

毎回演技後には、
各選手の2Aの高さ、飛距離、着氷速度が
スロー映像とともに公開されていました。

※2A以外のジャンプが採用される場合も
ありました。

これを見比べてみると、
同じ選手でもSPとFSでは
2Aの高さ、飛距離、着氷速度の数字が
全然違うんですよね!

ちょっと実際の数字は
控えていないのですが、
SPの方が全体に数字が高かった
記憶しています。

SPとFSでは求められるものが違います。

みんなSPでは高さや飛距離のある
ジャンプを跳んで
規定要素を完ぺきにこなし、

FSでは全体のバランスや
芸術性を重視しているのかな、

と思いました。

(データ、控えとけばよかった……)

全日本フィギュア2018女子FS総括

以上が、
全日本フィギュア2018女子FSの感想です。

個人的には知子ちゃんの5連覇が
叶わなかったのが残念ですが、
坂本さんのフリーの演技は
素晴らしかったです!

というか、みんな素晴らしかった。

アイスコープでSPとFSのジャンプが
違うことが分かったのも
面白かったです!

今年もとても見ごたえのある
全日本フィギュアでした^0^

坂本花織さん、
初優勝おめでとうございます!

そして選手の皆さん、お疲れさまでした^^

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ハイライト記事を作成しました。

女子のSP、男子シングル、
ペア&アイスダンス、エキシビ、
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あわせてご覧いただけると嬉しいです^^

全日本フィギュア2018のまとめ
全日本フィギュア2018に関する全記事を1ページにまとめました。男女のシングル、ペア、アイスダンス、世界選手権の代表、地上波及びBSの完全版のエキシビの記事をまとめています。ついでに各記事のハイライトなんかもつけています。全日本フィギュア2018の概要がこれだけでも分かるかと思います。

以上、
ペパーミントあいがお届けいたしました。

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