彩、錣山親方が最も喜んだ新十両

彩、錣山親方が最も喜んだ新十両アイキャッチ 2019年夏場所

スコゲワブロガーのペパーミントあいです。

2019(令和元)年夏場所、
錣山部屋の彩(いとどり)が
新十両昇進をはたしました。

彩は錣山親方(元寺尾)が育てた
4人目の関取となりますが、

師匠の錣山親方は
特に彩の新十両昇進が
嬉しかったと話します。

そんな錣山親方と彩、
そして弟弟子の阿炎とのいい話を
お届けしたいと思います。

彩のプロフィール

四股名:彩 尊光(いろどり たかてる)

本名:松本 豊

生年月日:1992年3月10日

出身:埼玉県越谷市

身長:180cm

体重:143kg

所属:錣山部屋

初土俵:2007年春場所

新十両時の番付:東十両十三枚目

彩の新十両昇進にまつわる記録

彩は錣山部屋からは
2015年春場所の阿炎に続いて
4人目の新十両。

埼玉県からは2016年名古屋場所の
大輝(現北勝富士)以来の
新十両力士となります。

師匠錣山親方が喜んだ理由

新十両昇進に12年もかかった

錣山親方が誰よりも彩の
新十両を喜んだのは、
彩が新十両になるのに12年も
かかったから
であると言えると思います。

新十両って、
幕下付出しで2場所で
上がっちゃう人もいれば、

前相撲からとって
1~2年で上がる人もいるし、

彩のように10年以上かけて
昇進する人もいるのです。

特に彩は中学卒業と同時に入門した
叩き上げの力士。

師弟の絆も強いだろうし、
師匠にとっても
相当嬉しいことであると想像できます。

稽古場では阿炎より強いのに

そんな苦労して十両昇進をはたした
彩ですが、

稽古場では幕内の阿炎よりも強いことで
有名です。

師匠の錣山親方によると、

「阿炎は本場所で驚くほど力を発揮し、
彩は本場所になると驚くほど弱くなる」

とのこと。

阿炎と彩の番付の差は、
本場所で強いか弱いかの差だったんですね!

錣山親方は本番に弱い彩のメンタルを

鍛えようと、何度となく座禅の修行に

連れて行ったとのこと。

彩を強くしてあげたいという
師匠の愛を感じます。

本人より師匠が喜んだ新十両会見

春場所で彩が勝ち越しを決め、
新十両昇進を濃厚にしたときには、
駐車場で雄たけびを上げて喜んだという
錣山親方。

彩の新十両会見では、
本人よりも師匠が嬉しそうだったようです。

師匠によると、
彩は稽古場どおりの相撲が取れれば
すでに幕内で通用するだけの力
あるとのこと。

「十両は2場所くらいで通過してほしい」

と新十両会見で話しました。

幕下時代が長かった力士が
十両に昇進したとたんに強くなって
一気に幕内、というケースも、
相撲では珍しくありません。

彩の強くなった姿を
私も見てみたいものです^^

彩新十両に関するおすすめの記事

そんな彩と錣山親方、
そして弟弟子の阿炎とのいい話は、
下記Numberさんの記事で
たっぷりと読むことが出来ます!

記者はツイッターの雷電タメコさんこと
佐藤祥子さんです。

これ読んだら師匠がどれだけ

彩のことを大事に思っているか分かるし、

阿炎にとっても恩人の彩のことを

応援したくなります!

ぜひ見てみてほしいです^^

“新元号”初の関取、遅咲きの彩。愛弟子の昇進に元寺尾の声も弾む。(佐藤祥子)
22歳の新鋭、貴景勝の大関昇進に沸き返る日。ひとりの力士の新十両昇進が発表された。苦節12年、元関脇寺尾の錣山親方が育てた「彩(いろどり)」、27歳だ。

印象的だった彩の涙

以上、2019(令和元)年夏場所の新十両・彩
についてお伝えいたしました。

いかがでしたでしょうか?

彩が新十両昇進を決めた相撲、
私も生中継で見ていたのですが、
本人も泣いていたんですよね。

彩がずっと時期関取候補と言われながら
苦労していたのは知っていたので、

あの涙を見たときは私も
「あぁ、良かったね」
と思ったのですが、
裏で師匠も叫んでいたとは!

彩はみんなに愛される力士であると
思います。

夏場所はぜひ、
新十両の彩を応援してあげてほしいです!

強くなった彩の活躍、
私も今から楽しみですvv

ペパーミントあいがお届けいたしました。