白鵬

2019年名古屋場所

2019年大相撲名古屋場所14日目の感想

2019年大相撲名古屋場所14日目は、炎鵬が幕内で初の勝ち越しを決めました!苦労の末の勝ち越し、それも妙義龍に勝っての勝ち越しは見事でした!結びでは白鵬がお得意様の琴奨菊に一方的に敗れるという波乱が起こります。白鵬はここまで一敗でしたが、ちょっと心配な負け方でした。
2019年名古屋場所

座布団を投げると相撲ファンに呪われる

大相撲では横綱が負けたら座布団を投げるのがふつうだと思われがちですが、実は座布団を投げる行為は、相撲ファンには嫌われています。良識ある相撲ファンには嫌われています。座布団を投げると相撲ファンに呪われるので、危険ですから座布団はお投げにならないよう、お願いいたします。
2019年名古屋場所

吉田沙保里さんが大相撲中継のゲストに登場

吉田沙保里さんが大相撲中継のゲストに登場した際は、「怪我」についての話がとても説得力があり、面白かったです!これはぜひ、全力士さんと親方衆に向けて「怪我について」の公演を行っていただきたいと思いました。吉田沙保里さんがNHK大相撲中継のゲストに来られたのは、2019年名古屋場所のことです。
早寝早起き習慣化

マニフレックス以外の気になるマットレス

マニフレックスを買おうと決めた私ですが、他の気になるマットレスも見ているうちに、本気でどれを買おうか悩んでしまいましたm(__)m 私が気になっているのは千代丸たんが宣伝している雲のやすらぎ、山本昌さんのモットン、浅田真央さんのエアウィーブ、以前横綱白鵬が宣伝していたライズのマットレスです。
大相撲の記録

白鵬と琴奨菊の幕内対戦回数

白鵬と琴奨菊の幕内対戦回数は、2019年春場所終了現在、62回。歴代2位タイの記録となっています。1位は琴奨菊-稀勢の里の66回、同率2位は琴奨菊-日馬富士の62回です。現在の幕内対戦回数記録の上位は白鵬、琴奨菊、日馬富士、稀勢の里の面々で埋められていますが、今も現役なのは白鵬と琴奨菊のみです。
相撲ニュース

白鵬のけん責処分について思うこと

横綱白鵬が春場所の優勝インタビュー中に三本締めを行なったことで、けん責処分を受けました。理由は儀式を軽んじたからですが、私には儀式云々以上に、インタビューを受ける側がその場を仕切ることへの違和感と、同じようなことを再三注意されているにも関わらず繰り返したことが根底にあるように思えてなりません。
2019年春場所

阿武咲、北勝富士に敗れ、春場所を終える

2019年大相撲春場所千秋楽。西前頭6枚目の阿武咲は北勝富士に敗れ、平成最後の春場所を5勝10敗で終えました。今場所ここまでは前に落ちて敗れる相撲が多かったのですが、千秋楽は先に攻め込んだものの、押し切れずに引いてしまう内容となりました。阿武咲にとって平成最後の春場所は試練の場所となりました。
フィギュアスケート

羽生結弦の語る横綱道「負けは死も同然」

2019年の世界フィギュア終了後、ネイサン・チェン選手に敗れて2位になった羽生結弦選手の発言「負けは死も同然」が強烈に印象に残りました!お前は横綱かっ、と(笑) 恐らくは負けた悔しさから自然に出た言葉なのかと思いますが、誰に教わったわけでもないだろうに、素で横綱道を語る彼が凄いと思いました!
2019年春場所

阿武咲の2019年春場所2日目

2019(平成30)年春場所2日目、阿武咲は阿炎と対戦。一気の押し出しで快勝しました!これで阿武咲は、初日の隠岐の海戦に続き2連勝!幸先のいいスタートです。一方で阿武咲のライバルの貴景勝は、大関取りのかかる場所で2連勝。いずれも一気の押しで相手を圧倒する内容でした。
2019年春場所

白鵬、211キロの新弟子に「やせなさい」

2019年春場所、白鵬のいる宮城野部屋に211kgの当真嗣斗という新弟子が入門しました。当真嗣斗さんは白鵬杯出身。白鵬に「大きいね」と言われたことが縁で入門したようですが、ちょっと太りすぎてしまい、今は「やせなさい」と言われてしまったようです。太りすぎは怪我の元ですからね。
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