「災禍の記憶と導師の導き」のネタバレ感想

00.アイキャッチ災禍の記憶と導師の導きテイルズオブアスタリア

スコゲワブロガーのペパーミントあいです。

テイルズオブアスタリア追憶の楽園
「災禍の記憶と導師の導き」の
ネタバレ感想をまとめています。

「災禍の記憶と導師の導き」は、
ベルベットが他の仲間たちに
打ち解けるまでが描かれたお話でした。

この章ではベルベットの過去が分かります。

「災禍の記憶と導師の導き」は、
2018年3月に公開されました。

以下、2018年3月23日に以前のブログに
書いた記事の移行(加筆修正あり)です。

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ベルベットの故郷へ飛ばされる

01.ベルベットと弟のライフィセット

無事ジャングレイスを脱出した
ベルベットたちでしたが、ラザリスによって
異空間へ飛ばされてしまいます

そこはこの世界にはないはずの、
ベルベットの故郷の村でした。

村には人がいるけど、
ベルベットたちの姿は見えないようです。

ここでベルベットは、死んだはずの弟の
ライフィセットと再会
します。

なぜかライフィセットには
ベルベットが見えている、という不思議。

ティアはベルベットを惑わすための罠
であることを疑います。

そのことはベルベット自身も
分かっていました。

でも、目の前に生きたライフィセットの
姿があると、頭では分かっていても
割り切ることが出来ません

暴走する左腕

02.暴走する左腕

これは幻だ。本物の弟は死んだ。
分かっている。
でも、もう少しだけこのままでいたい……

そんなベルベットの思いに、
ラザリスはつけこんできます。

ライフィセットの幻は
ベルベットにだけ聞こえるように、
ベルベットの心を掻き回すことを
立て続けに言ってきました。

これに心を乱されたベルベットは、
感情が抑えられなくなって暴走!

人外のものと化した左腕が、
突如現れた魔物や周囲のものを
喰らい尽くして
いきます。

暴走するベルベットは男3人がかりでも
止めることが出来ませんでしたが、やがて、
彼女は力尽きて倒れてしまいました。

ベルベットの過去

03.昔のベルベット

倒れたベルベットを、
仲間たちがたまたま鍵の空いていた、
無人の家に運びます。

そこはベルベットが
かつて住んでいた家
でした。

ベルベットが目を覚ますと、
無人だったはずの部屋に
ライフィセットの姿があります。

ライフィセットと接するベルベットは、
みんなが知ってる
無愛想なベルベットではなく、
優しいお姉さんそのものでした。

仲間たちは
「これが本当のベルベット
なんじゃないか?」
と思い始めました。

ベルベットは、自分の巻き添いをくらって
この空間に連れてこられてしまった
仲間たちに、過去を打ち明けます。

ベルベットはかつて、
義理の兄と弟のライフィセットと3人で
仲良く暮らしていました

でもある日突然、村に魔物の群れが襲来!

友達や村の人たちが
次々魔物に殺されていくなか、
ベルベットは何とかライフィセットと
義理の兄を見つけることが出来ました。

でも、ライフィセットは叫びます。

「お姉ちゃん、逃げて!」

義兄はライフィセットに剣を向け、
手にかけました。

愛する義兄が愛する弟を目の前で殺した

その悲しみと怒りから、
ベルベットの左腕は人外のものに変化した
と言います。

義兄が弟を殺した理由も、
左腕が変化した理由も、
ベルベットには分かりません。

ただ、
この故郷の村を再現した異空間に来てから、
左腕が疼いて、制御が利かなくなるようです。

ベルベットが復讐したい「あいつ」とは、
弟を殺した義理の兄でした。

スレイの背中を押すミクリオ

04.ミクリオ「スレイを信じてほしい」

ここがベルベットの記憶を写した異空間なら
脱出する鍵もベルベットにあるのではないか?

仲間たちはそう考えました。

そのことをベルベットに告げると、
ベルベットも同じように思っていたようです。

ベルベットは
「あんたたちに迷惑はかけない」と言って、
ライフィセットを連れてどこかへ出かけます。

初めは何をしに行ったのか
分からなかった仲間たちですが、
ベルベットはライフィセットを殺すつもり
外へ連れ出したのだと気付きました。

それはあまりにも酷だから
止めようとする仲間たち。

でもスレイは、
止めることが本当に正しいのか、悩みます。

そんなスレイの背中を、
ミクリオが押しました。

「君らしく、思ったままを
伝えればいいんじゃないか?」と。

ベルベットと行動をともにしたティアも
ベルベットを追うとしましたが、
「今はスレイを信じて、任せてほしい」
とミクリオに止められます。

ミクリオ、
本当にスレイが大好きなんですねぇ。。。

スレイ、ベルベットを説得する

05.ライフィセットに刃を向けるベルベット

ライフィセットを
手にかけようとするベルベットを、
スレイが間一髪引き止めます。

でもスレイが本当に守ろうとしたのは、
ライフィセットではなく、
ベルベットの心だと思います。

「たとえここを出られたとしても、
この方法ではベルベットさんが救われない。
ベルベットさんは復讐という目的に
振り回されている

スレイはミクリオに言われた通り、
自分の気持ちを正直に話します。

正論を振りかざして復讐を止めるのではなく、
それによって心が乱れていることを
鋭く指摘され、ベルベットは驚きます

ベルベットはスレイのことを
「正義ぶってる甘いやつ」だと
思っていましたが、少し違ったようです。

スレイは、

「復讐そのものを良いとは思わないけど、
憎しみもベルベットさんの一部なら、
無理に抑えることはないと思う」

と話します。

そして、
自分の本当の気持ちを押し殺してまで
ライフィセットを殺すこともない、と。

「ベルベットさんらしさを失わずに
ここを出る方法が、きっとあるはずだ」

こう言って、
スレイはベルベットを元気付けました。

徐々に打ち解けていく

06.ベルベット「堅苦しいさん付けやめて」

ベルベットはスレイにこう言われて、
気持ちが楽になったようです。

結局心配になって追いかけて来た
仲間たちも合流し、
徐々に打ち解けていきます。

「一緒にここを出て、世界を取り戻そう」

そう誓いあいます。

ベルベットがみんなと仲良くなると、
逆にスレイの方が
「その堅苦しい敬語やめて」
と言われてしまいました(笑)

「自分らしい道」を見つけた!

07.ベルベット「これがあんたへの答えよ!」

スレイに「自分らしく」と言ってもらえて
気持ちが楽になったベルベットは、
左腕の痛みも無くなったようです。

今なら制御出来ると思ったベルベットは、
この左腕を使って異空間からの脱出を図ります。

ベルベットは再びライフィセットの幻と対峙。

「ずっと一緒にここにいよう」
と惑わしてくるライフィセットに、
きっぱりとここを出ることを告げます。

「じゃあ僕を殺すんだね?
僕を手にかけた感触はずっと覚えていてよ?
それは一生お姉ちゃんにつきまとうよ」

ライフィセットの幻は
最後の揺さぶりをかけてきます。

でもベルベットが選んだのは、
ライフィセットを殺すことでは
ありませんでした。

人外の左腕でこの異空間をごっそり喰らい、
脱出を図ります。

脱出する瞬間、
ベルベットは本物のライフィセットの幻
束の間の再会を果たしました。

08.ベルベット「もう少しだけ待っていてね、ラフィ」

元の場所へ帰還

09.スレイにありがとうと言うベルベット

無事、元いた場所に
戻ってくることが出来たベルベットたち。

ベルベットは改めて、
スレイにお礼を言います。

笑顔を見せるようになったベルベット

仲間たちから
「ベルベットは笑っている方がいいよ」
と言われると、少し照れた様子です(笑)

10.ベルベット、照れ笑いをする

仲間たちはこれからのことを相談し、
ゼロスが拠点にしているマール村へ
向かうことにしますが、そこに、
ラザリスが登場!

気になるところで次回へ続くです。

11.災禍の記憶と導師の導き終了

一方、白き獅子は

一方で、白き獅子のロアーたちは、
ラザリスがここにいることは知らない様子。
ヴァンによって伏せられているようです。

ヴァンはロアーたちも今に記憶を取り戻すと
踏んでいるのか、信用していないようですね。

ラザリスの演説時のジャングレイスが、
上層部の指示によって警備を手薄にされて
いたことも分かります。

この理由を、白き獅子たちは知りません。

会話の感じから、
ヴァンがラザリスに何かさせようとして、
わざと咎人たちを逃した
ようなのですが……

お互いにお互いを利用し合っている
感のあるヴァンとラザリス。

むしろヴァンの方が
ラザリスを利用しようとしている感が
強い
ですね。

はたして追憶の楽園編のラスボスは、
ヴァンなのか、ラザリスなのか、
あるいはベルベットの義兄なのか?

気になるところです。

「災禍の記憶と導師の導き」の感想

この章ではベルベットの笑顔を
多く見ることが出来ました^ ^

少しずつ打ち解け合っている感じ、
いいですね。

特にスレイがベルベットに語ったこと、

「復讐もベルベットさんの感情の一部なら、
無理して抑えることはない」

という言葉。

すごく共感出来たし、
わたしもベルベット同様、
楽になれた気がします!

わたしにはベルベットのように
復讐したい相手がいるわけじゃないけど、
どうしても赦せない相手、ふとした時に
思い出し怒りに駆られる相手
はいます。

今まで頑張って赦さなきゃ、
忘れなきゃ
、と思っていました。

赦さないと楽になれないと思っていました。

赦せば楽になる、というのは、
間違いではないです。

でも正確には「赦せれば楽になる」
なんですよね。

無理して赦そうとするものではないです。
無理して赦そうとしても、
怒りは消えません。

まあ、
わたしの話はどうでもいいです(苦笑)

ただ物凄く共感出来たよー!
って伝えたかっただけです(笑)

「災禍の記憶と導師の導き」前後のお話

「災禍の記憶と導師の導き」の
前の「反逆の徒」と
次の「粛清の閃光」のネタバレ感想は、
下記記事にまとめています。

よろしければあわせてご覧いただけると
嬉しいです^^

追憶編「反逆の徒」ネタバレ感想
テイルズオブアスタリアにて2018年2月頃公開された追憶の楽園編「反逆の徒」のネタバレ感想をまとめています。「反逆の徒」は追憶編の6人の主人公・ベルベット、ジュード、レイヴン、コレット、カイル、ミクリオが合流するまでの過程が描かれています。私の感想交じりのネタバレストーリーとなっています。
追憶編「粛清の閃光」のネタバレ感想
テイルズオブアスタリア追憶の楽園編「粛清の閃光」のネタバレ感想をまとめています。「粛清の閃光」は、ラザリスとの対峙から、主人公たちが白き獅子と戦う決意を決めるまでの過程が描かれています。泣けました。「粛清の閃光」は2018年5月に公開されました。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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