2020年大相撲秋場所

大相撲の記録

大栄翔の新関脇にまつわる2つの記録

大栄翔は「若秩父以来、57年ぶりの埼玉出身関脇」「追手海以来、20年ぶりの追手風部屋の関脇」となりました。新関脇の2020(令和2)年秋場所は5勝10敗と負け越したものの、かつては貴乃花が偉く気に入って太鼓判を押した力士。素晴らしい可能性を秘めた良い力士だと思います^^
大相撲観戦日記

2020年大相撲秋場所千秋楽の感想

正代の初優勝と事実上大関昇進が確定。新入幕の翔猿、阿武咲、若隆景、隆の勝ら若い平幕力士たちも活躍し、大いに盛り上がった2020(令和2)年秋場所でしたが、唯一、三賞の選考が超超超超超ーーーーー不満です!!!!(怒)もう少し両横綱不在の場所を盛り上げてくれた平幕力士たちの健闘に感謝しろーーーー!!
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2020年大相撲秋場所14日目の感想

正代が朝乃山を圧倒!正代大関昇進の話も審判部から正式にコメントがありました。一方で翔猿は2016(平成28)年秋場所の逸ノ城以来の新入幕力士の結びを務めますが、貴景勝に敗れます。正代、翔猿の快進撃を喜びつつも、迎え撃つ大関に辛さに勝手に涙した一日でもありました(笑)
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2020年大相撲秋場所13日目の感想

千代大龍と照ノ富士が休場です。特にどん底から復帰した照ノ富士の休場は非常に残念なのですが、今度は怪我を拗らせることなく、ちゃんと治してから戻ってきてほしいです><今場所は思わぬ力士さんの休場が非常に多いですが、出場している力士さんは連日いい相撲を見せてくれています!阿武咲、今日も勝ちました!
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2020年大相撲秋場所12日目の感想

阿武咲が四つ相撲で照ノ富士に勝ちました!白鵬から金星を取った相撲以来の興奮を味わっております!〇〇が優勝したら〇〇以来〇年ぶりの〇〇県出身力士の優勝、という記録も面白かったです!舞の海氏のコロナに関する頓珍漢な発言はいただけませんでしたが、それ以外は楽しい大相撲中継でした^^
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2020年大相撲秋場所11日目の感想

昭和ダンディ境川親方(元両国)と、平成ダンディ立田川親方(元豊真将)の誠実、丁寧、かつ矜持を感じる解説がとても相撲を楽しく魅せてくれた一日でした。推しの阿武咲が翔猿に敗れたのは残念ですが、先場所の沼と比べたら天国です(笑)今日のブログは解説の記録の話題が多めです。
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2020年大相撲秋場所10日目の感想

すみません。思いっきり藤井康夫アナと舞の海秀平さんへ説教かましてます。私ごときたかが相撲観戦歴20年ぽっちの一ファンが偉そうにすみません。でも一相撲ファンとして、NHK大相撲中継の実況アナと解説者には、相撲がより楽しくなるような楽しい実況をしてほしいと希望します。
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2020年大相撲秋場所9日目の感想

2敗力士が9人という混戦で始まった2020(令和2)年秋場所9日目。この中で生き残ったのは大関の貴景勝、関脇の正代、前頭筆頭の照ノ富士、期待の若手の若隆景、推しの阿武咲、新入幕の翔猿の6人です。両横綱は不在ですが、バラエティ豊かな面々が日々いい相撲を見せてくれて、とても面白い場所になってます!
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2020年大相撲秋場所中日の感想

2020(令和2)年大相撲秋場所中日の幕内のNHK中継は、朝潮のぶちかまし特集に始まり、阿武咲がいい相撲で連敗を止め、北の富士さんが御嶽海にご立腹し、貴景勝がまさかの栃ノ心の変化に敗れて終わった1日でした。これで幕内は2敗がトップで9人が並び、十両より混戦した優勝争いになりました。
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2020年大相撲秋場所7日目の感想

2020(令和2)年大相撲秋場所7日目の観戦ツイート&リツイートをまとめているブログです。2020年秋場所7日目は、優勝候補本命と思われた正代が早くも2敗で優勝争いが早くも混迷。そして御嶽海がお得意様の玉鷲にあっさり敗れて北の富士さんと八角理事長と尾車親方を怒らせて終わった1日でした。
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