追憶編「明星の縁」ネタバレ感想

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テイルズオブアスタリア
追憶の楽園「明星の縁」の
ネタバレ感想をまとめています。

「明星の縁」は、レイヴンがカイルとともに
蒼龍の神殿へ行き、クロー(ユーリ)の
記憶を取り戻すまでのお話です。

クロー戦の演出はとても豪華でした!

「明星の縁」は2018年6月に公開されました。

以下、2018年6月29日に以前のブログに
書いた記事の移行分です。
(加筆修正はあり)

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コハクとの出会い

ラザリスの張った結界を破るため
カイル、レイヴン、スタン、ヴェイグ、
ラピードは蒼流の神殿を目指します。

蒼流の神殿へ行く目的は、
そこに待ち構えているクロー(ユーリ)の
記憶を取り戻すため
でもありました。

蒼流の神殿を目指すさなか、
一行は魔物に襲われていた少女・
コハクを助けます。

コハクは突然現れた光の柱
(ラザリスの結界にエネルギーを
送っているもの)について
調べに来たとのこと。

あの光の柱が現れてから近くに住む
村の人たちが不安になっているため、
調べに来たというのです。

村の人たちのために果敢にも一人で
蒼流の神殿へ乗り込もうとしたコハク
でしたが、

魔物の大群があまりにも多すぎたので、
一度村へ戻って体勢を整えようと
していたところでした。

そこにカイルたちという強力な
助っ人が現れたので、コハクは大喜び!

白き獅子との対決が目的なだけに、
レイヴンはコハクとの同行は
避けたいと思いましたが、
コハクは完全に同行する気満々。

他のメンバーも、
一度神殿へ行っているコハクに
道案内を頼んだ方が賢明
と判断したため、

蒼流の神殿の入り口までは
コハクとともに行くことになりました。

01.コハクとの出会い

明かされるレイヴンの過去

「英雄」にこだわるレイヴン

神殿の入り口の扉をコハクのキックで
蹴り倒してもらうと、
ここでコハクとはお別れ

レイヴンたちはコハクに
「入り口から魔物が飛び出さないよう
見張っていてほしい」とお願いして、
彼女を入り口に残し、中に入ります。

02.蒼流の神殿内

神殿の中は入った直後は
とても静かでしたが、まもなく床が崩れて
カイルが落ちそうになりました。

何とか事なきをえますが、
古い建物で床が崩れやすくなっている
ようです。

さらには侵入者を撃退するための
魔物の群れも放たれます。

魔物の数があまりにも多く、
なかなか先へ進めなかったので、
焦ったカイルは一人でこの場を
食い止める
と言い出しました。

それは無茶だと止める仲間たちに
「英雄はこんなところで死んだりしない」
と強がるカイル。

そんなカイルを、
頭を小突いてレイヴンが一喝します。

「英雄に憧れるのはいいけど、
それに捕らわれて死んだら笑えない」

カイルの提案は誰の目から見ても
現実的ではなかったため、
まずはみんなで力を合わせて
魔物の群れを撃退しました。

魔物の群れを撃退後、
ヴェイグはレイヴンが「英雄」という
言葉に過剰に反応する
ことが気になり、
尋ねました。

レイヴンははじめははぐらかして
答えませんでしたが、

「実感がこもっていた」

「レイヴンが自分のことを
話さなすぎるもの事実だ」

と言われると、
観念して過去を語り始めます

レイヴンの過去

かつてはシルヴァラントの騎士
だったというレイヴン。

初めは道楽息子がそのまま
騎士になったようなものだったけれど、
いい仲間や尊敬できる上司と出会い、
騎士という仕事に誇りを持つように
なりました。

でも、とある内乱事件をきっかけに
レイヴンの人生は激変します。

キムラスカとの国境付近で起こった
シルヴァラントの大きな内乱事件。

それはシルヴァラントの市民だけでなく、
隣国キムラスカまで巻き込んだ
非常に大きな内乱事件
でした。

この事件で当時のレイヴンの仲間や
上司の騎士たちは亡くなりました

レイヴン自身も「死んだ」と話します。

これが本当に死んで
何らかの魔術か何かで生き返ったのか、
心が死んでしまったという意味なのかは
分かりません。

(原作のレイヴンは物理的に死んで、
無理やり生き返らされたようですが)

でも「生き返ったはいいけど、
その後は死んだも同然の存在になって
傀儡のように国に仕えた」

レイヴンは話します。

この事件をきっかけに、
レイヴンは世間からは
「救国の英雄」と崇められました。

でもレイヴン本人は、
仲間を誰一人守れなかったのに
英雄なんて笑えない
、と話します。

03.過去を語るレイヴン

ユーリに救われた経緯

カイルに道を示すスタン

その後も魔物や白き獅子の妨害に
あいながら先へ進む一行。

でもカイルはどこか上の空です。

スタンが心配して話しかけると、
案の定レイヴンのことを気にしていました。

「レイヴンさんは確かに
仲間を助けられなかったかもしれない。
でも何一つ成し遂げられなかったとは
思えません」

「だからレイヴンさんには
自分を信じてほしい、というか……」

カイルの話に一通り耳を傾けると、
スタンは

「じゃあどうしたらレイヴンさんが
自分を信じられるか、一緒に考えてみよう」

と提案。

こう、じっくり話を聞いた後で
さりげなく道を示す
ところは、
お父さんですね^^

年長者にはさん付け敬語なところも
よく似ています。

04.カイルに道を示すスタン

スタンと話したことで、
カイルは自分がレイヴンのために
してあげられることは何なのか、
答えが出たようです。

レイヴンを鼓舞するカイル

レイヴンが自分を信じられないのは、
かつて仲間を救うことができなかった
からだと気づいたカイル。

なら今度は、
ユーリを救うことで自信を
取り戻してほしいと考えました。

そう思ったカイルは、
「一緒にユーリさんを助けましょう!」
とレイヴンを鼓舞します。

05.カイル「一緒にユーリさんを助けましょう!」

同時に、

「レイヴンさんとユーリさんのあいだに
何があったのか知りたい」

「知ったうえで一緒にユーリさんを助けたい」

と尋ねました。

レイヴンはカイルの真っすぐな目に
心動かされ、かつてユーリに救われた
経緯
を告白します。

レイヴンには今のカイルの目が、
かつてのユーリの目と重なって見えました。

かつては騎士シュヴァーン・オルトレイ
としてユーリの前に立ちはだかったレイヴン。

でも戦いに敗れます。

敗れたレイヴンはユーリに
「殺せ」と言いました。

「死んだ自分は国の剣として国家に
仕えてきたけれど、その任務も全う
出来ないなら生きている価値はない」

だから殺せというシュヴァーンを、
ユーリは一喝

06.シュヴァーンを叱るユーリ

この時ユーリに叱られたことで、
レイヴンは目が覚めました

まだ何のために生きようか模索中だけど、
レイヴンは目を覚まさせてくれた
ユーリにとても感謝しているようです。

レイヴンの話を聞いて、
カイルもスタンもヴェイグも、
ともにユーリを救いたいという気持ちが
強くなりました。

「必ずユーリを救おう」

改めてその決意を固めます。

クローとの死闘

スタンに送り出されるカイル

でも、決意を固めたそばから
魔物の群れと白き獅子が立ちはだかります。

ここはスタンの提案で、
スタンとヴェイグが足止めをし
カイルとレイヴンとラピードを
先に行かせることにしました。

カイルの時と違い、
スタンの提案には誰も反対しません。

スタンにはヴェイグと一緒なら
食い止められる、

魔物と白き獅子と自分たちが
三つ巴になれば戦力を分散できるという
勝算がありました。

スタンに送り出されて、
カイルはクローの元へ。

このあたりもお父さんですね。

07.カイルを送り出すスタン

そしてスタンは、
ヴェイグとお互いの背中を預けて戦います。

08.背中を預けるヴェイグとスタン

この炎と氷のグラフィック、
きれいですねvv

ラピードと戦うクロー

そしてカイルとレイヴンは
蒼流の神殿の頂上へたどり着きます。

頂上へ行くとマップに
分かりやすくBossアイコンが(笑)

09.もうすぐクロー戦

そういえばアスタリアって
こういうゲームだったと思い出しました。

同時に、このBossアイコンが
出たということは、すでにクライマックス、
エンディングも近いということですね。

どうでもいいけど、
このアイコンのクローさんかっこいいvv

……ちょっと話がそれましたが;;

頂上では案の定クローが
待ち構えていました。

でもいきなりクロー戦には突入せず、
まずは精鋭部隊との戦闘に。

カイルとレイヴンが
クロー隊の精鋭部隊と戦っているあいだ、
ラピードが彼らのあいだをすり抜けて
クローと対峙します。

うぅ、ユーリがラピードを
傷つける姿なんて見たくない
。。。

でもラピードと戦っているうちに、
少しずつユーリの記憶が呼び起こされて
いきました。

10.ラピードと戦うクロー

クロー戦突入!

カイルたちが何とか精鋭部隊を倒すと、
ラピードは力尽きて倒れていました。

でも、ラピードと戦ったクローも
相当なダメージを負っていました。

それでもクローは

「半人前のガキと肩で息をしている
おっさんなら俺一人で十分」

と豪語します。

その言葉通り、
クローはカイルを倒し、
レイヴンを追い詰めます。

「俺はまたしても仲間を救えないのか…」

レイヴンは諦めかけましたが、
そのレイヴンを窮地を救ったのは
倒れたと思ったカイルでした!

11.カイル「レイヴンさんは俺が守る!」

ふらふらになりながらも
クローの剣を受け止め、

「一緒にユーリさんを救いましょう!」

レイヴンを鼓舞し続けるカイル
健気です。。。

カイルに鼓舞され、
レイヴンは再び立ち上がりました!

ここでようやくクロー戦に突入します。

12.クローとの死闘

クロー戦のバトル内シナリオ

クロー戦はアクションバトルなし
いきなりクロススライドバトルに突入。

これまでの敵とは段違いに強いのに
FirstAttackをとれないとは、
なかなかの鬼仕様です(笑)

クローのHPを半分くらいまで削ると、
ここでバトル内シナリオが発生。

バトル内シナリオでは

「まだまだこんなもんじゃないだろ?」
と言うレイヴンに、

クローがこう言い放っています。

13.クロー戦中の会話

絆を感じる台詞ですね。

このシナリオは読み返し機能では
読むことができません

でもクエストの「読む」機能を使えば
バトルなしで読み返すことができます!

19.「読む」機能

このシナリオが明けると、
クローは覚醒秘奥義
ぶっぱなしてきます。

絶対逃げられませんww

この覚醒秘奥義ボイスも
召喚キャラのクローのものとは
少し違うので必見
です!

強力なので一発で全員瀕死確定ですが、
前半戦に覚醒ゲージを満タンにしておけば
次のターンの秘奥義ぶっぱで勝てました♪

14.クロー戦勝利!

(わたしはフレンにとどめを刺して
もらいました(笑))

死闘を終えた後は

ユーリ、記憶を取り戻す

戦いに敗れ、
追い詰められてもなお
ラザリスに仕えようとするユーリ。

そんなユーリを
今度はレイヴンが一喝します。

15.ユーリを叱るレイヴン

「自分の正義を忘れて天帝に
仕えているなんて全然ユーリらしくない」

「正義を他人にゆだねてんじゃないよ」

「『その目で見ろ。
足で歩け。
てめえの頭で考えろ』」

「おたくが教えてくれたんでしょうが」

かつて自分がレイヴンに言った言葉
レイヴンに言われて、
ようやくユーリは記憶を取り戻します

レイヴンがここまで言い終えた段階で
ユーリは思い出していたのですが、
そのことに気づいていなかったレイヴンは

「ユーリ、目を覚ませ!(バコン!)」

無駄に殴ってしまいました

でも、かつては自分も殴られたから
いいじゃないかということで、
そこはチャラ。

ユーリがようやく思い出したところで、
結界にエネルギーを送っている核も破壊

核を破壊する役目は
レイヴンの提案でカイルに
任されました

カイルが核を壊しに行っている間、
ユーリは傷つけてしまったラピード
看病をします。

16.相棒を傷つけたことを悔やむユーリ

ここは少し辛いシーンですね。。。

カイルにとってのレイヴンとは

一方、核を破壊したカイルは、
レイヴンにこう言います。

17.カイル「レイヴンさんすごくカッコよかったです!」

「英雄のなれのはてが
こんなおっさんでもいいの?」

というレイヴンに、

「憧れの英雄が一人増えました!」
「将来は父さんやレイヴンさんのような
英雄になります!」

と爽やかに言い切るカイル。

カイルにとってのレイヴンは
立派な英雄のようです。

合流、そして

その後、
ラピードは意識を取り戻したものの、
自力で歩くことはできない
ので
ユーリが抱きかかえて移動します。

カイルたちが下の階へ降りると、
スタンとヴェイグは魔物と白き獅子を
倒して休憩
しているところでした。

休憩を終えて上へ移動しようとした
ところでカイルたちが合流します。

倒れている白き獅子たちを
このままにしておいては
いつ魔物に襲われるとも限りません。

彼らのことは上司のユーリが
残って面倒を見ることにしました

ユーリはラピードをヴェイグに
託そうとしますが、ラピードは
ユーリと一緒に残る
と言うので、
ここでラピードともいったんお別れ。

ユーリとラピードとは
あとで合流することを約束し、
カイルたちは下で待たせている
コハクの元へ向かいます。

以上で追憶の楽園
「白き獅子編~明星の縁~」は終了です。

18.明星の縁終了

「明星の縁」の感想

一言。この章の主演は
間違いなくカイル
です(笑)

頭と最後はほぼカイル視点で進んでいたし、
最後核を破壊したのもカイルでした。

レイヴンをかいがいしく支えようとする
カイル
が主演と言っていいと思います^^

カイルが主演で
ユーリとレイヴンがメインの話、
といったところでしょうか?

大筋はほぼ予想通りな感じの展開でした。

でも、クロー戦に突入するまでの経緯
とても丁寧に描かれていて、
自然と感情移入させられました。

ユーリがラピードに剣を向けるシーンは
見ていて一番つらかったのですが、

ユーリが初めて記憶を呼び起こす
きっかけになったのがラピード
なのは
嬉しかったです!

最後、コハクちゃんを無視して
「リッカ村へ行こう!」と
ならなかったのも良かったです(笑)

カイル、レイヴン、ラピードだけでなく、
スタンとヴェイグにもそれぞれしっかり
見せ場があったのも良かったですね^^

ユーリのヒールっぷりも良かったです(笑)

その後の白き獅子編も見ると、
クローがダントツでヒールっぽかったですw

「明星の縁」の前後のお話

「明星の縁」の前の「粛清の閃光」と
次の「約束の彼方」の
ネタバレ感想も書いています。

よろしければあわせておつきあい
いただけると嬉しいです^^

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以上、
ペパーミントあいがお届けいたしました。

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