ザギトワが可哀想だと思ってしまったGPF

01.ザギトワが可哀想だと思ってしまったGPFフィギュアスケート

相撲と紅茶とゲームが好きで、
フィギュアスケートも大好きな
ペパーミントあいです。

2018年のグランプリファイナル、
私は優勝した紀平梨花さんに敗れた
ザギトワ選手が可哀想
だと
思ってしまいました。

とはいえ、
平昌五輪ではザギトワ選手に敗れた
メドベデワ選手が可哀想
だと
思ってしまいました。

優勝した選手を
祝福する気持ちもあるのですが、
どうも私は、負けた方が可哀想と
思ってしまうみたいです(苦笑)

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「可哀想」は失礼かもしれないけど

まず初めに謝っておきます。

「可哀想」という言い方は、
あまりいい言い方ではないと
自分でも思っています。

ザギトワ選手だって「可哀想」なんて
言われたら、きっと悔しいと思います。

でもそれが私の率直な感想で、
他に上手い言い方が思いつかないので、
「可哀想」と表記することをお許し下さい。

紀平梨花の優勝に世界中が湧いた

それを踏まえたうえで、
あらためて2018年GPFの
女子シングルを振り返ります。

2018年のGPFは、
紀平梨花さんの優勝に終わりました。

日本中のフィギュアファンが
歓喜したことと思います!

大技のトリプルアクセルを決めて優勝!
加えてシニアデビュー戦でいきなりの優勝!

マスコミに注目される要素しかありません。

紀平梨花さんの快挙が報道されたことで、
新たにフィギュアスケートに興味を
持ち始めたファンもいたことと思います。

特に女子シングルは、
ずーーーーっとロシアの独壇場でした。

毎年毎年違う凄い選手が出てきては、
グランプリも世界選手権も
みーんな優勝してしまうという
おそロシアぶり。

そのロシアの五輪女王・ザギトワを
日本の紀平梨花さんが破ったわけですから、
日本のマスコミが歓喜しないわけがありません。

日本だけでなく、
世界中のマスコミが歓喜しました!

それはある意味、
当然のことだと思います。

でも私はザギトワが可哀想

でもなぜか、
私は敗れたザギトワ選手が
可哀想だと思ってしまいました。

紀平梨花さんの優勝は嬉しいんです。

彼女がSPもFSも世界最高得点を
更新したときには、
「おぉ!」と思いました。

興奮したし、
それを自国の選手が成し遂げたことを
嬉しく思いました。

でも終わってみると、
ザギトワ可哀想という気持ちの方が
強いんです。。。

世界中がザギトワの負けを望んでいた?

聞けば、紀平梨花さんがNHK杯を
優勝して以降、

世界中のフィギュア関係のマスコミが
紀平さんのことを「打倒ザギトワ第一候補」
と書き立てていたようですね。

いわば
「世界中がザギトワが負けることを望んでいる」
ような雰囲気になっていたのです。

その影響か、SP後の記者会見などでは
ザギトワ選手に紀平選手に関する質問が
飛び交ったようです。

内容は分からないけど、
かなりえげつない質問も飛んでいたとか。

私は海外のフィギュアスケート関連の
ニュースを翻訳ツールを使って読んだり、

外国語の記者会見の動画を
翻訳ツールを使って見るほどまでには
熱心なファンではないのですが、

それくらいする熱心なファンの方が
発信する情報はチェックしています。

そんな熱心なフィギュアファンの方々は、
えげつない質問されたザギトワ選手が
泣きそうな顔をしていて可哀想だった、

と話していたのです。

そんな情報も得ていたもので、
紀平さんに敗れての2位という結果が
余計に可哀想に思えてしまったのです。。。

平昌五輪ではメドベデワが可哀想だと思っていた

とはいえ、
今でこそザギトワ選手が可哀想だと
思っている私ですが、

平昌五輪でザギトワ選手が
金メダルを取った時は、
メドベデワ選手が可哀想だと
思っていました(苦笑)

シーズン開始前は
メドベデワ選手の方が
金メダル第一候補だったからです。

ソチ五輪の翌々シーズンから
シニアデビューしたメドベデワ選手。

ジュニア~シニアデビュー当初は、
ぶっちぎりで強かったんです!!

平昌五輪も
「どうせメドベデワでしょ?」
くらいに思っていました。

それが五輪シーズンになって怪我をして、
不調に苦しむようになりました。

彼女が苦しんでいる間に、
シニアデビューしたばかりの
ザギトワ選手がめきめき頭角を現して
きたわけですよ!

そして気が付いたら、
メドベデワとザギトワ、
どちらが勝つのか?

真面目に分からない。

いやむしろザギトワの勢いの方が
有利なのでは??

という雰囲気になっていました。

(あくまでも私の感覚ですが)

そんな中でのザギトワ金メダル、
メドベデワ銀メダルだったもので、
メドベデワに金メダルを取らせて
あげたかったと思ってしまったのです><

メドベデワ選手のシニアデビュー
したての頃を思うと、

「あんなに強かった選手が
五輪で金メダルを取れないなんて!!」

という気持ちになります。

こればっかりは、
めぐりあわせなので仕方ないんですけどね。

負けた方が可哀想と思ってしまう

そんなわけで、
どうも私は「負けた方が可哀想」と
思ってしまう傾向が強いみたいです(苦笑)

勝ち負けだけが全てではないのですが、
負けた方が可哀想だと思ってしまう
んですよねぇ。。。

オリンピックで2位、
グランプリファイナルで2位って、
世界で2位ということだから、
本当は凄いことです。

決して哀れまれるような成績ではありません。

でも同じ2位でも、
全く優勝候補じゃなかった人が
思わぬ活躍をしての2位と、

優勝候補筆頭だった人の2位では、
受ける印象は全然違います。

前者なら快挙ですが、
後者なら「負けた」という
印象になってしまいます。

負けた、なんて言い方は
本人にも3位以下の選手に対しても
失礼かとは思うのですが、

印象としてはそうなんですよねぇ。。。

負けた方が可哀想だと思ってしまう。
勝者より敗者に気持ちが向いてしまう。

これってある種の滅びの美学、
なんでしょうか?

これも楽しみ方のひとつ

以上、2018年GPファイナルでは
ザギトワ選手が可哀想だと思ってしまった
というお話をさせていただきました。

だからどうしたと言われたら
それまでなのですが、
いかがでしたでしょうか?

でもスポーツ見ている人なら、
誰しも一度はこういう経験、
あるのではないでしょうか?

負けた方が可哀想だと思ってしまったり、
負けている方を応援してしまったり。

勝者の素晴らしいプレイを堪能するだけが
スポーツ観戦の醍醐味じゃないですからね。

これもフィギュアスケートを観戦する
楽しみ方の一つだと思います。

今回はさんざんザギトワが可哀想だと
言いましたが、もちろん紀平梨花さんの
ことも応援しています!

メドベデワ選手のことも、
その他の選手のことも応援しています。

ペパーミントあいがお届けいたしました。

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