阿武咲

2019年夏場所

阿武咲の2019年夏場所2日目

阿武咲は2019(令和元)年夏場所2日目、栃煌山を一気の押しで破りました。決まり手は寄り切り。2連勝です。2日目の解説は元稀勢の里の荒磯親方。阿武咲のことを「とてもいい力士」と褒めていました^^阿武咲は明日3日目は友風と対戦します。今場所で幕内2場所目の友風と阿武咲は、初顔合わせとなります。
2019年夏場所

阿武咲の2019年夏場所番付は?

私の推し力士・阿武咲の2019(令和元)年夏場所の番付は、西前頭十枚目。春場所の西前頭五枚目から4枚下がりました。先場所は3勝2敗と序盤はまずまずの好スタートだったものの、中盤の5連敗が響いて5勝10敗と大きく負け越した阿武咲。令和最初の場所となる夏場所では、雪辱を期待したいところです!
相撲グッズ

阿武松親方の好物の小豆の和菓子とは?

阿武松親方(元益荒雄)は「小豆の和菓子が大好き」という情報を耳にしました!「小豆の和菓子とは何ぞや?」と思い、調べてみたところ、かおる堂の「小豆の和菓子 長者の山」という商品ではないかという結論に至りました!「小豆の和菓子 長者の山」がどんなお菓子なのかと、この結論に至った理由をお話しています。
大相撲の記録

大相撲の県別幕内昇進人数の記録

1位は北海道の51人、2位は青森県の43人、3位は東京都の29人となります。この県別幕内昇進人数の記録は、2018年(平成30年)夏場所現在、昭和20年秋場所以降のものです。県別幕内昇進人数の記録は、平成30年夏場所6日目、NHK大相撲の十両の取組中に紹介されました。
2019年春場所

阿武咲、北勝富士に敗れ、春場所を終える

2019年大相撲春場所千秋楽。西前頭6枚目の阿武咲は北勝富士に敗れ、平成最後の春場所を5勝10敗で終えました。今場所ここまでは前に落ちて敗れる相撲が多かったのですが、千秋楽は先に攻め込んだものの、押し切れずに引いてしまう内容となりました。阿武咲にとって平成最後の春場所は試練の場所となりました。
2019年春場所

阿武咲、大栄翔に敗れ負け越し

2019年大相撲春場所13日目。阿武咲は大栄翔に敗れ、5勝8敗。負け越しが確定してしまいました。若い押し相撲同士の対戦、先に踏み込んで前に出たのは阿武咲でしたが、足が揃ったところをいなされると、一気に形勢逆転!以後は完全に後手後手になってしまいました。今場所の阿武咲は足が揃うことが極端に多いですね。
2019年春場所

阿武咲、佐田の海を押し出して連敗脱出!

2019年大相撲春場所12日目。阿武咲は佐田の海を押し出しで破り、連敗を脱出しました!7日目から5連敗でしたが、ようやく連敗を脱出です^^ここから盛り返していってほしいです!一方で佐田の海は、前日の相撲で足の親指を傷めた模様。力なく土俵を割り、ちょっと心配な負け方でした。
2019年春場所

阿武咲、“大関”琴奨菊に完敗

2019年大相撲春場所10日目。西前頭6枚目の阿武咲は、元大関・琴奨菊のガブリ寄りに完敗でしたm(__)m 一応、右の抱え込み対策はして臨んでいたと思うのですが、及びませんでした。今場所の琴奨菊ははっきり言って大関です!めちゃめちゃ強いです!大関からは陥落したけど、いい感じに若手の壁になっています!
2019年春場所

阿武咲、朝乃山にも春場所にも3連敗

2019年大相撲春場所9日目。西前頭6枚目の阿武咲は、朝乃山に敗れて4勝5敗。阿武咲は春場所7日目から3連敗。対朝乃山戦も3連敗です。いつものように一気に押して前に出ましたが、はたかれて前に落ちてしまいました。足が揃っていました。足が揃ってははたかれます。気持ちばかりが先走っている印象です。
2019年春場所

阿武咲、荒磯親方に肩甲骨を褒められる

2019年大相撲春場所7日目。西前頭六枚目の阿武咲は、千代大龍の当たってからの引きに敗れました。7日目の解説は阿武咲の恩人である元稀勢の里の荒磯親方。取組前、荒磯親方は阿武咲の「肩甲骨の柔軟性」を褒めていました。千代大龍戦でそれを発揮することはできなかったけれど、面白い視点の解説だなと思いました!
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