阿武松親方(元益荒雄)

2019年夏場所

横審が阿武松親方に的外れな物言い

横審が阿武松親方に的外れな物言いをつけました。丸々的外れというわけではないのですが、ちょっと、肝心なところが的外れな物言いだったように思えます。阿武松親方の説明の悪さは致命的ですが、こと朝乃山-栃ノ心戦に関しては、「阿武松親方の説明が悪いから誤解を与えた」せいで協会に苦情が来たわけではありません。
2019年夏場所

栃ノ心の誤審の原因はビデオ判定

こうなってしまった原因は、ビデオ判定が導入されても今だ肉眼での印象を重視している勝負審判のあり方であるように思えてなりません。2019(令和元)年大相撲夏場所13日目の栃ノ心が差し違いで朝乃山に敗れた一番、スロー映像ではどの角度から見ても栃ノ心の足は出ていなかったので、判定に納得がいきません。
相撲グッズ

阿武松親方の好物の小豆の和菓子とは?

阿武松親方(元益荒雄)は「小豆の和菓子が大好き」という情報を耳にしました!「小豆の和菓子とは何ぞや?」と思い、調べてみたところ、かおる堂の「小豆の和菓子 長者の山」という商品ではないかという結論に至りました!「小豆の和菓子 長者の山」がどんなお菓子なのかと、この結論に至った理由をお話しています。
2018年九州場所

阿武松親方の話す「勇気」とは?

阿武咲の師匠の阿武松親方(元益荒雄)は、押し相撲の力士があることをしないで我慢することも「勇気のいること」と話しました。2018(平成30)年九州場所11日目は惜しくも松鳳山に敗れた阿武咲ですが、今場所ここまではそれが出来ていると師匠は評価しました。その勇気のいることとは何なのでしょうか?
2018年九州場所

阿武松親方が語る相撲で重要なこと

2018(平成30)年九州場所2日目のNHK大相撲中継にて、阿武松親方(元益荒雄)が阿武咲に繰り返し言い聞かせている「相撲で重要なこと」が紹介されていました。阿武咲の初日の白星の相撲は、これがしっかり出来ていたとのこと。2日目、阿武咲は審判長として師匠が見守るなか、いい内容の相撲で白星を飾りました!
相撲コラム

阿武咲が感謝の心を忘れない理由

阿武咲のツイッターのプロフィールには「感謝の心を忘れずに」とありました。殊勲インタビューでも「感謝」という言葉を口にすることの多い阿武咲。彼が感謝の心を大切にしている理由は、師匠・阿武松親方(元益荒男)とのとあるエピソードにありました。阿武咲の高校時代、入門する以前のことです。
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