中村親方、佐伯市を訴えていた!

中村親方、佐伯市を訴えていた!アイキャッチ相撲ニュース

相撲と紅茶とゲームが大好きな
ペパーミントあいです。

中村親方(元嘉風)が
地元佐伯市を提訴した件について、
思ったことを正直に語らせていただきました。

一年前の引退会見から
何があったのかは分かりません。

ただ賠償金額の大きさからして、
その後も右足首のマヒによる後遺症
残っているのではないかと想像しました。

まあ、想像ですけど。

渓流下りで嘉風に起った悲劇

中村親方(元嘉風)が
地元である大分県佐伯市を
提訴していたことが分かりました。

理由は昨年(2019年)6月に
引退のきっかけとなった
渓流下りのイベント
です。

当時現役だった嘉風は2019年6月、
尾車部屋の佐伯市での合宿中に
地元をPRするためのイベントに参加。

そのイベントの一環で
渓流下りに参加したところ、
右膝に大怪我を負い、
その後も右足首にマヒが残る
後遺症
を負います。

このことが原因で、
嘉風は相撲を続けることが出来なくなり、
引退する
こととなります。

提訴の対象は
佐伯市と渓流下りのイベントを主催した
民間事業者が含まれているようです。

引退会見での中村親方

昨年の引退会見で中村親方は、

「誰も恨んでいないし、
誰かを責めるつもりもない」

と話していました。

「市長には『やれる限りのことをする』と
言ってもらった」

と話していました。

会見で引退の理由を話すことも
相手を責めるようで申し訳ないという
印象さえ受けました。

ちなみに下記が
私が嘉風引退当時に書いた記事です。

相手を責めるようなことは言いたくないという
嘉風の心情は伝わるのではと思います。

嘉風が引退の真実を話したワケ
2019(令和元)年秋場所9日目。元関脇の嘉風が引退会見を行い、引退の原因となった膝の大怪我は土俵の上での怪我ではなく、地元佐伯市の渓谷降りのイベント中に負ったものであることを明かしました。嘉風はなぜ引退会見でそのことをわざわざ明かしたのでしょうか?理由を考えてみました。

どれだけ無念だったかは痛いほど分かる

でも同じ引退会見で、

「悔いしか残らない」
「土俵の上で散りたかった」

とも口にしていました。

相手を責めたくはないけれど、
無念さもとても伝わりました。

多くのお相撲さんは引退する時、
どんなに悔いが残りそうな引退でも

「悔いはありません。やりきりました」

と言いますからね。

引退後のNHK中継初解説では、
最後に自身の引退相撲の話が出ると、

「本当は今も相撲が取りたい。
髷を切り落として力士でなくなるのが寂しい」

と言っていました。

中村親方は本当に相撲が好きなんだと伝わり、
涙が出そうになりました><

それゆえに土俵上の怪我ではなく
土俵外での怪我で引退となったことは
相当無念であったと思われます。

右足首の「マヒ」が影響した?

渓流下りでの怪我に対する補償等については、
嘉風引退時に

「補償金等については
双方の弁護士を挟んで調整中」

というような話を聞いたきり、
特にニュースになることはありませんでした。

中村親方は
穏便な解決を望んでいるようだったので、
私はてっきり、話し合いで調整が
ついたのかと思っていました。

そうしたら昨日、
提訴とのニュースを聞き、
驚いています!

一年の間に
何が起こったのかは分からないけど、
調整が上手くいかなかったんでしょうね。

中村親方の右足首の「マヒ」についても
気になります。

中村親方は現在、
ふつうに相撲協会での
お仕事はされているようですが、

今も右足首に後遺症が残り、
治療代などのお金が
かかっているのかもしれません。

賠償金額は4億8000万円

ちなみに中村親方が
佐伯市とイベント事業者に対して求めた
賠償金は、4億8000万円とのこと。

参照元:https://obsnews.tv/?id=00060310

素人判断ではビックリするような額ですが、
後遺症が残るとその後の人生で
相当のお金がかかる
とも聞きます。

相撲ファンの中には、
中村親方が提訴に踏み切った理由を

「今後同じような悲劇を繰り返さないため」

と考えている人も多いようですが、

私には後遺症の問題が大きいのではないか
想像しました。

まあ、あくまでも想像ですけど。

断腸の思いだったことには違いないだろう

そんなわけで、
詳しい理由は分かりませんが、
中村親方は引退の原因となったイベントを
主催した佐伯市とイベント事業者を
提訴しました。

引退会見では和解による解決を
望んでいるように見えたし、

何よりお相撲さんは地元との繋がりを
とても大事にする人たち
です。

中村親方とて
自分の地元を訴えるなんてことは
本当はしたくなかったことと思います。

その後の話し合いで
何があったのかは分かりません。

ただ、提訴せざるを得ない状況に
なってしまったことを残念に思います。

裁判の場で双方が納得のいく
平和な解決が得られることを
願うばかりです。

ペパーミントあいがお届けいたしました。

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