武蔵丸がNHKと舞の海を斬る!

武蔵丸が斬るアイキャッチ相撲書籍

スコゲワブロガーの
ペパーミントあいです。

2018年秋場所後に刊行された雑誌
「NHK大相撲中継」の「武蔵丸が斬る」
コーナーで、

武蔵川親方(元武蔵丸)が
舞の海秀平さんと彼を専属解説にしている
NHKさんに対し、苦言を呈していました。

個人的には、
多くの相撲ファンの気持ちを代弁した
苦言のように思えました。

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発端となった舞の海氏の発言

発端となった舞の海氏の発言は、
こちらです。

「武蔵丸が斬る」より引用いたします。

あのね、ちょっと言いたいことがあるんだ。解説の舞の海秀平氏なんだけど、もうびっくりしたよ!

放送で、稀勢の里について

「八番勝ち越しても、そこで本人が引退を決めるかもしれない」とか、

場所途中で「残りの相撲は力士人生を懸けてやってほしい、また大怪我して引退してもいいじゃないですか」なんてことを言ってたんだよな。

このNHK大相撲中継は
2018年秋場所直後に発行されたもの。

内容は主に秋場所の振り返りでした。

2018年の秋場所は、
横綱稀勢の里が8場所連続休場明け、
進退をかけて臨んだ場所
でした。

その秋場所の解説で、
舞の海氏は上記のような発言を
していたんですね。

これ、私もリアルタイムで放送を見て
聞いていたけど、
はっきり言ってドン引きでしたm(__)m

特に後者の発言。

「また大怪我して引退してもいい」って…

そんな滅びの美学、誰も求めてない!

そう思いました。

この舞の海氏の発言に対し、
私の知っている多くの相撲ファンの方々の
ツイッターは炎上。

相撲ファンの多くは
応援している力士に怪我なんて
してほしくありません!

「また大怪我してもいいじゃないか」
なんて言われたら、
そりゃあ怒るに決まっています。

舞の海さん、
私現役の時は凄いファンだったけど、
この発言に関しては非常に残念でなりません。。。

武蔵丸、舞の海氏に怒る

そんな舞の海さんに対し、
武蔵川親方はこう苦言を呈しています。

自分の立場を考えろ!

アナウンサーと違って、元力士でしょ?自分の番付、いやいや、自分の立場を考えてほしいよ。

これは本当によく分かります。

舞の海さんの現役時代の最高位は小結。
横綱を経験してはいません。

横綱を経験してもいない人が、
横綱ならきっとこうするだろうとか、
横綱にはこういう生き方が相応しいとか、

そういうことを気軽に言うのってどうなの?
と思います。

少なくとも公の場ではどうなの?と。
居酒屋で親しい人と話しているわけじゃ
ないのですから。

あんまり「元小結のくせに」とか
言いたくはないですが、
違和感を覚えてなりません

余計な一言が多い

さらに武蔵丸さんは、
こうも言っています。

最近、なんだか一言多いんだもん。

名古屋場所では高安の体毛のことを「滑り止めになるのでは?」なんて言ってて、僕はこの欄で怒った覚えがある。

うんうん、一言多い、というのも
とてもよく分かる。

名古屋場所後の「武蔵丸が斬る」は
読んでいませんが、

高安の体毛を小馬鹿にして茶化すような
発言に対し、

「元力士なのに
大関に対するリスペクトがないのは残念」

というようなことを
同コーナーで話していたことは
聞いています。

舞の海さんのこれらの発言が
余計な一言と感じて
なんか嫌な気持ちになるのは、

力士に対するリスペクトを
感じない
からでしょうか?

少なくとも私は感じません。

縦社会、上の番付の人を敬うことが
良しとされている大相撲の世界にいた人が、

引退して相撲協会を出たら
平気で横綱や大関に対して敬意の欠ける
発言をするのは、
美しくないとさえ感じます。

(私ごときが相撲道のなんたるか、
みたいな話をするのも
おこがましいのですが……)

NHKにも苦言

そして武蔵丸さんは、
苦言の最後をこう締めくくっています。

リップサービスしてるつもりかもしれない。

いつも北の富士さんがうまくフォローしてくれたりするけど、協会の看板力士たちに対して、言っちゃいけないことばかりなんだよな。

そんな言葉を耳にした相撲ファンもガッカリすると思うし、NHKさんも、そこ考えた方がいいよ。

なんだったら代わりに僕が解説やってもいいから(笑)

とうとう舞の海さんを専属解説として
起用するNHKさんにまで苦言していますね。

でも、

  • 大先輩の北の富士さんにフォローさせている
  • 看板力士たちに対して言っちゃいけないことばかり言っている
  • 相撲ファンをガッカリさせている

この3つは、大事なことですよね。

この部分に関して、私は全文同意します。

少なくとも私は今回の舞の海さんの発言、
とてもがっかりしました。

同様にがっかりした相撲ファンは、
少なくとも私の周りにはたくさんいました。

それは今回が初めてではありません。

舞の海さんが解説の時は
NHKを観るのはやめて、
AbemaTVやラジオの大相撲中継に
切り替えているというファンもいます。

NHKさんにも舞の海さんにも、
力士への愛と敬意にあふれた
楽しい大相撲中継
をお願いしたいです。

段落の大半を苦言に割いている

最後は明るく(笑)で締めてますが、
武蔵川親方はこの段落の大半
舞の海氏への苦言に割いています。

大半が舞の海氏への苦言

見出しの本題は
「史上初めて三賞受賞がなかったのは
上位陣が安定していたからかな」
なのですが、

ピンクで囲った箇所は全て
舞の海さんへの苦言。

三賞に関するコメントはたった4行。

どこまで本気で怒っているかは
分からないけど、

大事なことだからこれは言っておかないと、
と思ったことがこれだけの字数を
埋めてしまった
ことは伺えます。

一方で「武蔵丸、舞の海を斬る」という
小見出しをつけなかったことには、
ライターさんの優しさを感じます^^

いいことも言っていたのに

と、さんざん舞の海さんを
ボロカスに言った私ですが、
本当は舞の海さんのことが
嫌いではありません。

少なくとも現役時代はファンでした。

人生で初めてファンレターを送ったのも、
何を隠そう舞の海関です(笑)

解説者としての舞の海さんには
残念に感じることもあるけど、
さすが舞の海さんと感動することもあります。

この問題の発言があった日の解説で、
舞の海さんはこんな先見の明のあることも
言っていました。

「逸ノ城はハワイ勢と体格が似ているから、
突っ張りを覚えたらいいんじゃないか」

この解説には、
なるほど!さすが舞の海さん!
と思いました。

小錦、曙、武蔵丸というハワイ勢への
リスペクト、逸ノ城への可能性にファンを
ワクワクさせる、いい解説でした^^

そのいい解説のあとに、
「稀勢の里は大怪我して
引退してもいいじゃないか」ですからねぇ。

本当、残念でならないですよぉ。。。

頼みますよぉ。。。

これ以上私を
ガッカリさせないで下さいよぉ(泣)

敬意にあふれた楽しい解説に期待

以上、武蔵川親方が舞の海さんとNHKさんに
苦言を呈していたこと
について
お伝えいたしました。

いかがでしたでしょうか?

感じ方は人それぞれなので、
相撲ファンの全てが私と同様の
感想をいだいたかは分かりません。

でも同様に感じている相撲ファンも
少なくはないのではないでしょうか?

でも余計な一言さえなければ、
分かりやすく、勉強になる解説も
してくれる舞の海さん。

ぜひとも力士への敬意にあふれた
楽しい解説
をしてほしいですね。

以上、ペパーミントあいが
お届けいたしました。

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