白鵬

相撲ニュース

2020年11月23日の相撲ニュース

2020(令和2)年11月場所明け翌日の相撲ニュースをまとめました。主な内容は①貴景勝が一夜明け会見で結婚を報告②千賀ノ浦部屋が常盤山部屋に名称変更③横綱審議委員会が白鵬と鶴竜に注意勧告の3本です。特に大きかったニュースは③でしょうか。色々思うところあるので語っています。
大相撲観戦日記

2020年大相撲11月場所12日目の感想

2020(令和2)年11月場所12日目の感想は①北太樹の外掛け②山梨県&三重県出身力士の優勝③直近10年間の年間最多勝④白鵬の治世に幕尻優勝を3回も許していいのか⑤稀勢、実は優勝なしの年間最多勝がめちゃめちゃ嬉しかった!⑥玉鷲の通算連続出場記録が単独8位⑦関取が長く出ていない都道府県の7本です。
相撲ニュース

白鵬の“引き際”について思うこと

2020(令和2)年大相撲十一月場所は、鶴竜に続き、白鵬も初日から休場とのこと。こんなに休みがちになっているのに引退しないなんて潔くない、という声もあるかと思います。でも私には、白鵬ほどの大横綱が自らの引き際を誤ることはないと思っています。その理由をご説明したいと思います。
テイルズオブザレイズ

コングマンの身長と体重の設定がおかしい

TODのコングマンの身長と体重の数字がおかしいことは、相撲ファンが見れば一目瞭然です。身長190cm体重100kgで、あのムキムキ体型はあり得ません!本物のお相撲さんを使って、コングマンの身長と体重がおかしい理由を解説し、コングマンの「本当の」身長と体重を割り出してみようと思います。
エセ相撲ファン斬り

能町みね子さんと変な人

能町みね子さんがツイッターで変な人とやり取りしているのを見て、不快なやり取りなはずなのに、なぜか楽しい気持ちになることがあります。これってある種の個性かなと思います。人の個性って凄いですね!他の人がやったら嫌な事でも、その人がやるとなぜか全然嫌じゃない、むしろ楽しいって思えるのですから。
大相撲手さばき帳

白鵬の2020年七月場所手さばき帳

2020年七月場所の白鵬は、ずっと優勝争いトップを独走していましたが、怪我をして13日目の終盤にまさかの休場。休場に対して批判する人も多くいますが、一方でこの場所の白鵬は偉大な記録をたくさん達成!改めて、白鵬は強くて偉大な横綱だと思いました。同じ時代を生きることが出来て嬉しい限りですよ。
2020年初場所

白鵬は東京五輪目前で引退してしまうのか?

思わずそんなことも過ってしまった2020(令和2)年大相撲初場所3日目でした。いや引退してほしいわけではないのですが、負け方があまりにショックだったもので…。でも白鵬という横綱は、衰えたかな、そろそろ引退かなと思えても、その度にそれを跳ね返して復活してくる横綱なので、まだ諦めるのは早いです!
大相撲の記録

大相撲の一方的な対戦成績記録

2018(平成30)年夏場所12日目には、栃ノ心が25連敗し続けた白鵬に初めて勝ちました!大相撲には白鵬と栃ノ心以外にも、一方的な対戦成績の記録がたくさんあります。その一部がこの日のNHK大相撲中継にて紹介されていました。内容をシェアしたいと思います。
大相撲の記録

白鵬と琴奨菊が60回目の対戦

NHK大相撲の細かすぎる記録が大好きな ペパーミントあいです。 2018(平成30)年夏場所9日目は 白鵬と琴奨菊の対戦が組まれ、 両者の対戦回数が60回となりました。 稀勢の里-琴奨菊の66回、 稀勢の里-日馬富士の61回に続く 歴代3位...
2019年名古屋場所

2019年大相撲名古屋場所千秋楽の感想

2019年大相撲名古屋場所は、千秋楽まで白鵬と鶴竜の両横綱が優勝を争う場所となりました!4大関が全員休場する中、両横綱がよく場所を引き締めてくれました。一方で炎鵬が技能賞を受賞!炎鵬、照強、友風といった、若い三賞受賞力士たちの活躍も見逃せませんでした。
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