美ノ海が十両昇進時に打ち立てた記録

美ノ海が十両昇進時に打ち立てた記録アイキャッチ大相撲の記録

大相撲の記録が大好きな
ペパーミントあいです。

美ノ海は2018(平成30)年名古屋場所に
十両へ昇進し、沖縄県出身力士で5人目の
関取
となりました。

その後2019(令和元)年名古屋場所に
美ノ海の弟の木崎海が十両に昇進し、
沖縄県出身6人目の関取となりますが、
2020(令和2)年秋場所前に引退しました。

沖縄県出身の関取は
琉王、琴椿、若ノ城、琉鵬、
美ノ海、木崎海の6人。

美ノ海が三役に昇進すれば、
沖縄県出身初の三役となります。

以下、美ノ海に関する記録と
付随するエピソードを語ります。

※本記事は美ノ海新十両時に書いた記事の
リメイクです。

沖縄県出身関取の一覧表

以下に過去の沖縄県出身の関取の四股名、
出身地、新十両の場所、最高位を
まとめました。

沖縄県出身の関取
四股名出身新十両最高位
琉王那覇市昭和45年春前頭筆頭
琴椿那覇市昭和60年九州前頭3枚目
若ノ城那覇市平成7年秋前頭6枚目
琉鵬中頭郡中城村平成14年九州前頭16枚目
美ノ海うるま市平成30年名古屋十両6枚目
※令和2年11月場所現在
木崎海うるま市令和元年名古屋十両3枚目

※琴椿は現在の白玉親方。
※本記事公開時点で現役中なのは
美ノ海のみです。

目指せ!沖縄出身初の三役

沖縄県出身力士の最高位は
琉王の前頭筆頭です。

もし美ノ海が三役に昇進すれば
沖縄出身力士初の三役となります。

美ノ海の弟・木崎海のこと

美ノ海には同じ木瀬部屋に
木崎海という弟の関取がいました。

美ノ海と木崎海は
史上21組目の兄弟関取でしたが、

木崎海は2020年秋場所前に
引退しています。

まだ25歳と若く、
将来も有望ないい力士だったのですが、
慢性的な首の痛み
相撲が取れなくなったとのこと。

木崎海は引退する少し前の相撲で
首が折れ曲がるように落ちる
怖い落ち方
をしていました。

元々押し相撲で、
常に頭で当たる力士だったので、
首への負担は以前から
相当のものがあったかとは思います。

それでもあの怖い一番による影響が
大きいのではと思わずにはいられません

(しかも、あの怖い相撲の次の日も
何事もなかったかのように出場していた!)

美ノ海も押し相撲の力士なので、
首の怪我には本当気をつけてほしいですね。

怪我に気をつけて、
弟さんの分も頑張ってほしいです。

美ノ海の四股名の由来

「美ノ海」という四股名は、
学生時代に仲間内で冗談で話していた
四股名
でした。

十両に昇進しても、
当初は改名するつもりはなかったとのこと。

でもいざ昇進したら、
故郷の沖縄を感じさせる四股名を
つけたいと思ったとのこと。

そしていくつか候補が上がったなか、
一番しっくりきた「美ノ海」に
決定したようです。

「美」を「ちゅら」と読むのは
沖縄っぽくていいと思います^^

「ちゅらのうみ」という全体の響きも
美しい沖縄の海を連想させますね。

一目で故郷が分かるうえ、
印象に残るいい四股名だと思います^^

宇良が書いた「美ノ海」

美ノ海の新十両昇進時の会見では、
「美ノ海」という四股名を書いた紙を
掲げていたのですが、

これは同じ木瀬部屋の宇良が
書いたものでした。

当時の宇良は、
大怪我をして長期療養中でした。

でも最近になってようやく復帰を果たし、
2020年十一月場所では
十両に返り咲きます。

美ノ海と同学年の主な力士

美ノ海は平成5年(1993年)5月6日生まれ。

同学年の力士には
朝乃山大栄翔豊山逸ノ城がいます。

逸ノ城と美ノ海は
鳥取城北高校時代の同期です。

大栄翔は高卒で入門。

豊山と朝乃山は大卒で三段目付出し
デビューしています。

美ノ海も大卒での入門で、
初土俵は朝乃山、豊山と同期。

2人が三段目付出しデビューの場所で
美ノ海は前相撲を取っています。

一学年下には阿炎と輝がいます。

美ノ海、十一月場所は自己最高位で臨む

以上、美ノ海が十両昇進時に
打ち立てた記録と付随するエピソードを
紹介させていただきました。。

美ノ海の最高位は
2020年十一月場所現在で
十両6枚目

これから始まる十一月場所は、
自己最高位で臨むことになります。

弟の木崎海は先場所(秋場所)の
直前に首の怪我で引退してしまいましたが、
これからは弟さんの分も最高位を更新して
頑張ってほしいです!

以上、ペパーミントあいが
お届けいたしました。

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