荒磯親方解説から見る正代と朝乃山の将来性

荒磯親方解説から見る正代と朝乃山の将来性アイキャッチ相撲ニュース

相撲と紅茶とゲームが大好きな
ペパーミントあいです。

荒磯親方の2020(令和2)年11月場所の
総括コラムを読んで、
正代と朝乃山に大きな将来性を感じました。

優勝した貴景勝と、
怪我をして休場してしまった正代、
朝乃山の差の解説が面白かったです!

ブログタイトルは
私の勝手な深読みでは
あるのですが(;^_^A

コラムには隆の勝、琴勝峰、琴ノ若の
課題も書いてあったので、
以下にあわせてご紹介します。

荒磯親方の11月場所総括コラムは、
下記よりどうぞ。

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優勝した貴景勝と、怪我をした正代&朝乃山の決定的な違い

まず冒頭が3大関の話で始まります。

秋場所に続いて初日から2横綱が休場する中、貴景勝が頑張りました。初日、2日目の相撲を見ていて安定感がありました。朝乃山は先場所の修正ができずに足が流れていて、新大関の正代はアクシデントでしたが後ろに下がったことでケガにつながりました。2人に比べ、貴景勝はしっかり腰を割って足を決めていて、軽さはありませんでした。

大きく言ってしまえば
「体の使い方」というところ
なんですかね?

朝乃山に関しては
「足が流れていたから
怪我に繋がった」とは
言われていません。

ただ文章の流れから、
腰が割れていない、
足が決まっていないことは
怪我にも繋がるのかなと
感じました。

大いに感じる正代と朝乃山の将来性

一方で貴景勝は新大関の場所で怪我をし、
その後も怪我をすることが続きましたが、
怪我の度に体の使い方を見直して
強くなったのかな
と思います。

それが貴景勝の2020年11月場所でした。

そう考えれば、
朝乃山も正代もこれからですね!

この両大関には
ただ怪我を治すだけでなく、
体の使い方を見直して
強くなって戻ってきてほしいです。

貴景勝が怪我を治して
強くなって戻ってきたことを思えば、
正代と朝乃山も同様に
強くなって戻ってくることは
想像に難しくありません。

強くなった姿を見るのが
今から楽しみでなりません。

隆の勝、琴勝峰、琴ノ若の課題

荒磯親方は解説コラムの中で、
注目の若手・隆の勝、琴勝峰、琴ノ若の
課題についても触れていました。

荒磯親方が語る隆の勝の課題

まず隆の勝については、

「新関脇で勝ち越したのは立派だが、
横綱・大関と当たっていない分、
落としてはいけなかった星を見直すべき」

とのこと。

2020年11月場所は両横綱と
朝乃山、正代の2大関が休場。

貴景勝は隆の勝と同部屋の大関のため、
対戦はありません。

隆の勝の11月場所の成績は8勝7敗。

同格以下の対戦相手に
7番も落としたことになるので、
指摘はごもっともです。

もっとも幕内上位って、
横綱・大関でなくても強い人ばっかりです。

横綱・大関との対戦がなくても、
はっきり言って勝ち越すのは
簡単ではありません。

同格の対戦相手であれば、
先場所勝てれば今場所も勝てる保証は
どこにもありません。

対戦相手も相手が関脇ともなれば
警戒して研究もしてくるでしょうからね。

それを思えば、
新関脇での勝ち越しは凄いことです!

その実力は荒磯親方も認めています。

ここをこうしなさい、
という技術的な言及は
ありませんでしたが、

上を目指すためには
取りこぼした相撲を見直し、
課題を見つけて克服しなさい、

ということですかね?

頑張ってほしいですね。

荒磯親方が語る琴勝峰の課題

次に琴勝峰については
このように話しています。

若手では琴勝峰が目立ちました。完成されていない相撲ですが、押し相撲に対してはバネとセンスで押し勝ちました。

琴勝峰については
「未完成ながら若手の中で目立っていた」
と高評価。

特に押し相撲に対するバネとセンス
高く評価しています。

「未完成」ということは
完成させればいいという
意味に取れます。

今のまま強くなれ、
ということでしょうか。

琴勝峰については、
同門の尾車親方(元琴風)が場所中に
「小手先で相撲を取っている」と
厳しく言及していました。

でも大関 貴景勝戦以降は、
前に出るいい相撲を取っていました!

これからが非常に楽しみな力士です。

荒磯親方が語る琴ノ若の課題

兄弟子の琴ノ若はうまさがありますが、琴勝峰との決定的な違いは出足の強さです。もろ手で止める立ち合いがありましたが、上位に行くには出足が必要です。部屋には出足の強さで大関になった琴奨菊(現秀ノ山親方)がいます。見習っていくべきでしょう。

琴ノ若については
「出足の強さを身に着けること」
課題のようです。

相撲の上手さは評価されているので、
上手さに加えて出足の強さが身についたら
見違えて強くなるんでしょうね。

うーん、
少し前の遠藤を思い出しますね(苦笑)

遠藤も「上手さはあるが馬力がない」と
言われ続けてましたからねぇ。。。

馬力と出足は厳密には
違うのかもしれないけど、
近いものとは感じます。

荒磯親方総括コラムの総括

以上、簡単ですが、
荒磯親方の11月場所総括コラムの
感想を述べさせていただきました。

いざ書いてみたら
隆の勝に思いのほか字数を
割いてしまいましたが;;

私が最も印象に残ったのは
最初の3大関の比較の解説でした。

優勝した大関と
怪我をして休場してしまった大関の差が
とても分かりやすくて面白かったです!

年齢は若いけど先輩大関である貴景勝に、
大関在位期間による経験則の差を
感じました。

正代と朝乃山にもぜひ、
怪我を機に体の使い方を見直し、
強くなって復活してほしいですね。

聞けば朝乃山に関しては
既に稽古場で四股を踏むことまでは
出来ているそうです。

無事に回復しているようなので、
次の場所を楽しみにしたいと思います!

次は年明け、
2021(令和3)年の初場所です。

令和ももう3年目になるんですねぇ。。。

早いなぁ(笑)

以上、
ペパーミントあいがお届けいたしました。

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