2020年大相撲秋場所13日目の感想

令和2年大相撲秋場所13日目の感想アイキャッチ大相撲観戦日記

相撲と紅茶とゲームが大好きな
ペパーミントあいです。

2020(令和2)年秋場所13日目は
千代大龍と照ノ富士が休場です。

特にどん底から復帰した照ノ富士の休場は
非常に残念なのですが、
今度は怪我を拗らせることなく、
ちゃんと治してから
戻ってきてほしいです><

今場所は思わぬ力士さんの休場が
非常に多いですが、
出場している力士さんは
連日いい相撲を見せてくれています!

阿武咲は今日も勝ちました^0^
10勝目です!

阿武咲、宝富士を一気に寄り切り

まず私の推し、
3敗の阿武咲は、
一気の相撲で同郷の宝富士を破ります!

決まり手は押し出しではなく寄り切り。

今場所の阿武咲は、
相撲の幅が格段に広がったと感じます。

宝富士は前日の正代同様の形で
一気に正面西側土俵へ
持っていかれてしまいました。

これで阿武咲は10勝目です!

正代、大関貴景勝にも圧勝!

そして正代は大関貴景勝との2敗対決。

正代は前日の宝富士戦同様、
とまではいかないものの、
ほぼ一気の相撲で大関を破りました!

貴景勝の当たり、押しは
相当強いものと思いますが、
正代は上体が反っても
すぐ前傾姿勢に戻ります。

押しても押してもすぐ元に戻るから、
貴景勝は攻めづらそうでした。

これが正代の強さなんですね!

正代は十両時代から
胸で当たって上体が反って
伸びあがってもすぐ体勢を立て直して
一気に勝つ、

という相撲を取っていましたが、
ここ最近になってこの相撲が
上位相手に通用するようになりました。

まさに“今のまま強くなった”感じです。

強くなっているのだから
改善して変わった部分はあるのだろうけど、
印象としてはそのまま強くなったと感じます。

元気な貴景勝に勝ったのですから、
強さは本物と見ていいのではないでしょうか。

結果、正代が2敗を守り、
貴景勝は3敗に後退です。

大関も破ったことだし、
優勝すれば真面目に大関への声も
かかりそうですね。

冷静にここ3場所の成績は、と考えると
少し基準に満たないかもしれないけど、
相撲の場合、こういうのは雰囲気ですからね。

好取組・翔猿-隆の勝戦は

翔猿は13日目は隆の勝との対戦でした。

隆の勝は優勝争いにころ加わっていないものの
明らかに力をつけている力士。

今場所は朝乃山にも勝ったし、
北の富士さんはじめ
多くの親方衆に注目されています。

その隆の勝と2敗の翔猿という
非常に楽しみな好取組は、

まさかの微妙に呼吸の合わない立合い
始まりました。

両者ともにふわっと立って、
翔猿が出てくる隆の勝の腕を引っかけて
土俵の外へ。

その後両力士の話を聞くと、
どちらも待ったかと思ったようです。

これは翔猿に運があったと考えて
いいでしょうか?

期待したような熱戦にはならなかったものの、
翔猿は運も味方につけている様子。

これは106年ぶりの新入幕優勝
期待していいでしょうか?

若隆景は照ノ富士休場で不戦勝

一方で3敗の若隆景は、
対戦相手 照ノ富士の休場で
不戦勝となりました。

照ノ富士は前日の相撲で阿武咲に敗れ、
4敗に後退したとはいえ、
今場所とても良かったので、
まさかの休場でした!

でも古傷の膝を悪くしての休場とのこと。

結果、若隆景は不戦勝で3敗を守ります。

照ノ富士は悪い方の予感が当たってしまった

照ノ富士、
今場所は安定して強かったものの、
後半戦に向けて唯一気がかりだったのは
古傷の膝
でした。

阿武咲と照ノ富士の対戦が組まれた
11日目のブログで、
私は「両者怪我無くいい相撲を」と
書きました。

理由は、阿武咲が勝つとしたら

立合い先手を取って一気に

押し出すしかないだろう、

でもそうなると、下がった照ノ富士が

膝を悪くするんじゃないか、

心配になったからなんです。。。

残念ながら
悪い方の予感が当たってしまいました。

でも大関だった頃は、
どう見ても相撲取れる状態じゃないのに
無理して出場していて
とても見ていられなかったので、

そこまで酷い状態になる前に
休場してくれて良かったと
思うことにします。

早めに休場してくれたから
今度はきっと拗らせないで
済むことでしょう。。。

もう怪我で苦しむ照ノ富士は
見たくないですから。。。

千代大龍と照ノ富士が休場

ちなみに13日目は、
照ノ富士だけでなく
千代大龍も休場しました。

千代大龍、
いつどこで怪我をしたのか
全然分からなかったのですが……

毎場所休場する力士さんは
後を絶ちませんが、
それでも今場所は
あまりにも多いと感じます。

思わぬ力士さんの休場が多いですね。

怪我の原因は本当に重量化と稽古不足?

最近の力士さんの怪我が多い理由について、
北の富士さんは

「不用意に体ばかり大きくして
ちゃんと稽古をしないからだ」

とおっしゃいます。

北の富士さんに限らず、
多くの親方衆や相撲OBがそう言います。

でも、本当にそうなんですかね??

私には体の大きさと怪我の頻度、
稽古量の評判と怪我の頻度が
必ずしも比例するようには
思えないのですが……

(実際に稽古を見に行ったり
データを取っているわけではないので、
聞いた情報を元に判断した印象ですが)

そこまで原因がはっきり分かっているなら、
土俵の充実へ向けて、
協会をあげて対策を取ることも
出来そうですけどね。

協会をあげてとまではいかなくても、
部屋単位で対策を実行することは
出来ないのでしょうか?

それこそ指導者である親方の出番なのでは?

それが出来ていないのなら、
重量化と稽古不足の対策が取れないことが
怪我が多い本当の原因
と考えて
対策すべきかと思います。

と、私は思っちゃうんですけどねー。。。

2020年秋場所13日目 全体の感想

以上、2020年大相撲秋場所13日目の感想を
語らせていただきました。

13日目終了時点での優勝争いは、

2敗:正代、翔猿

3敗:朝乃山、貴景勝、阿武咲

となっています。

千代大龍と照ノ富士の休場は
とても残念ですが、
2人とも早く怪我を治して
次の場所は再び元気な姿を
見せてほしいです。

特に照ノ富士は、
もう怪我で苦しんでほしくないので、
今度は無理せず
しっかり治してほしいです><

でも休場する力士さんは多いものの、
出場している力士さんは
連日いい相撲を見せてくれています^0^

優勝争いは多岐にわたる面々が
織りなしていて、非常に面白いです!

大関2人に大関に最も近い関脇、
期待のホープに新入幕力士が
一歩も譲らない優勝争いをする場所なんて、
そうないですよ!

横綱がいないならいないなりに
楽しむことは出来ます。

ここはプラスの面を見て
楽しむことにしましょう♪

ペパーミントあいがお届けいたしました。

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